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シン・ジェの真似してシャフトスキンズ装着です [ゴルフグッズ]

DSC06723.JPG

いや、仕事で忙しく、更新サボっていました。
更新はサボっても、物欲はサボりません。
以前、シン・ジェのシャフトはShaft Skinzというラミネートのようなものとお伝えしましたが、さっそくアメリカから取り寄せて、装着してみました。
本当は2000Wのドライヤーと書いてあるのですが、そんなドライヤーは持っていません。
1200Wでトライしてみましたが、一向に縮まる気配がないので、ヒートガンを使ってみました。
ヒートガンだと熱すぎて溶けてしまうとShaftSkinzの人に言われたので、ちょっと離してトライ。
シャフトに被せて、ヒートガンをあてると、見る間にシュリンクしていきます。
ドライバーの場合、シャフト長より若干短いのですが、引っ張りながらやってあげればピッタリになります。
DSC06727.JPG
こんな感じにできました。
ツアーバーナーなので、シャフトもバーナーに・・・
練習場でも、ゴルフ場でも目立ちまくりなので恥ずかしいです。

さて、硬度などに影響は一切ないとのことでしたが、、、
球を打つ音が変わりました。
シャフトも少し硬くなった気が、、、でも音のせいもあるのかもしれません。
ショットには全く影響していないようです。(装着してから2ラウンド、装着前より安定しているので、硬くなっているのか、調子がよいだけなのか、なぞです)
4枚セットなので、フェアウェイウッド(旧バーナーTP)にも装着しようかな、と思いつつ、面倒なのでそのままです。
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